読者の皆さん、ありがとうございます
読者の皆さん、ありがとうございます
ウェブアクセシビリティ入門 第100号
発行日 :2006年11月13日
- 感情は
- あなた自身のものなのよ
- 落ち着きましょう
- 前を向きましょう
皆さんこんにちは。
ウェブアクセシビリティ・プランナーの望月優です。
皆様、本当にありがとうございます!
ついに本誌は100号に達しましたーー!
■どんな方にも優しいウェブサイトを目指して■
このメルマガでは、具体例を交えながら障害者や高齢者にも優しいウェブサイト作りのヒントをお届けしています。
[読者の皆さん、ありがとうございました]
本誌創刊号は、一昨年の12月10日でした。
それ以来、ほぼ休みなく週1回のペースで出しつづけてきました。
これも皆様の励ましのお陰です。
本当にありがとうございました。
この100号は、臨時号や診断号を除く発行回数です。
といっても、最近しばらく臨時号や診断号を出していないので、「そんなの、あったのかしら」と思った方もおられるでしょうね。
これからも、必要に応じて定期号以外にも配信させていただくつもりですが、毎日のように臨時号や号外を配信することは決してございませんので、どうぞご安心ください。
今後は、今年中は週刊で続け、年明けからは定期号は隔週でより内容の濃いものにして行きたいと考えています。
また、これまでのバックナンバーを徐々にブログに上げています。
http://www.webaccessibility.jp/magazine/
ところが、これが結構大変!
実は、かなり前から作業に着手したのですが、ブログなのにタグ付けして上げようなどとおかしな色気を持ったものですから、
手間がかかる→忙しくて手がつかない→記事が増えない
という悪スパイラルにはまっています。
[PERL スクリプトを書いてくださる方募集]
そこで、どなたか、このメルマガにタグ付けしてくれる PERL スクリプトを書いてくださる方はおりませんか。
実は、これも自分でやろうと思っていたのですが、これまた時間が取れず、というのは言い訳ですが、とにかくできていません。
自分でやろうと思っていたので、最近の号は、 PERL でプログラミングしやすいように目次や記事内部の見出しに記号付けしています。
1万円で引き受けてくださる方を募集します。
PERL を普段書いている方なら、1日でできてしまうと思います。
もちろん記号とタグの変換規則は私の方から仕様として提出します。
お引き受けいただける方、
「PERL 作りますよ」
の題名でこのメールへの返信でお知らせください。
とりあえず、PERLなら私のローカルな環境で動かせるし、私自身もソースに手が入れられると思うので、よろしくお願いします。
[携帯サイトが便利なケース]
さて、前号で報告しました、11月4日に行われた「ウェブデザイナーと視覚障害利用者との交流会」で出た話題を一つ。
ある目の見える参加者から、視覚障害者のモバイル環境はどうなのかという質問が出ました。
ところが、私を含め座談会で前に出ていた視覚障害者は皆パソコンのパワーユーザー?でも携帯サイトは一人を除いてほとんど利用していない人ばかり。
そんなとき、会場の視覚障害者から有力な助け舟が出ました。
その方は、パソコンも携帯も両方利用している方です。
パソコンよりも携帯の方が便利な例として、JR東海の座席予約の場面をお話頂きました。
パソコンでアクセスすると座席が予約済みなのか空いているのかが判らないのに対して、携帯サイトにアクセスすると、
XOOO
などと音声でしゃべるそうです。 X は予約済み、 O は空いているなと判るそうです。
パソコンサイトはこれを画像で表現しているのでしょうね。
絵文字が役立った一つの良い例でした。
ところで、この発言をしてくださった方、ものすごーく有名な方なんです。
↓
http://homepage2.nifty.com/music-wanami/
↑様
前日コンサートでお疲れだったのに、ご来場いただき、さらには有意義な情報を頂き、本当にありがとうございました。
[第1回アメディア・ウェブアクセシビリティ・アワードのお知らせ]
このイベントは、視覚障害者が音声環境で実際にページにアクセスしたときの体感でウェブアクセシビリティを評価し、優秀なページ作成者・管理者に視覚障害者側から感謝の念を表明するために行なわれるアワードです。
理屈ではなく、実際に音声でページを読む人にとって快適かどうかの評価がばちっと出ます。
なるべく多くの利用者に評価していただきたいので、サイト評価ではなくページ評価で行ないます。
ページごとに「ウェブアクセシビリティランク」が付きます。
本アワードへの参加申し込みは、下記の事項をお書き頂くだけでOKです。
ページのジャンルは問いませんが、参加を受け付けるかどうかは、一応アメディアで審査させて頂きます。
申し込み記載事項
第1回アメディア・ウェブアクセシビリティ・アワード申込書
以下の項目をご記載の上、このメールへの返信でお申し込みください。
A.推薦者(申込者)に関する情報
1.推薦者(申込者)氏名:
会社や組織のときは、組織名と担当者名をご記載ください。
2.推薦理由:
自選の場合にもなるべくご記載ください。
3.申込者ハンドルネーム:
自選の場合も他薦の場合も、お申し込みいただいた方のハンドルネームをご記載ください。
ハンドルネームは、掲示板や当社メルマガ内で使用して構わない名称をお書きください。
4.申込者メールアドレス:
5.ページ管理者連絡先メールアドレス:
推薦いただいた場合に、当方から連絡を取らせて頂きます。
B.応募ページに関する情報
1.応募ページタイトル:
ページタイトルをご記載ください。
2.応募ページURL(必須)
応募ページのURLをご記載ください。
3.伝達キーワード:
応募ページを Google または Yahoo! で検索したときに、すぐに見つかるキーワードをご記載ください。
●お申し込みをお待ちしています。
[編集後記]
先日、とある視覚障害者向けのパソコン講習会での生徒さんだった方がまぐまぐからメルマガを発行しました。
まだパソコンスキルもそんなに高くない全盲の方です。
こんな風に、とにかく一歩を踏み出してくれると嬉しいですね。
■ウェブアクセシビリティは、どんな方にも読み易いサイト作りの心配りです
ウェブアクセシビリティのコンサルティングや講演を承ります。
アメディア発行のメルマガ紹介
アメディア及び望月優は、本誌のほかに、以下のメルマガを発行しています。
週刊福祉情報(まぐまぐ殿堂)
毎週木曜日に、障害当事者の心のこもったコラムや1週間の福祉ニュースのソースを届けしています。
関連ブログ&サイト
視覚障害者の情報文化を紹介する「アメディアレポート」
毎月第2と第4火曜日に、視覚障害者のライフスタイルや視覚障害者に便利な最新技術情報などを紹介しています。
アメディアの社員が輪番で編集を担当していますので、編集人の個性が出て、毎号雰囲気が違うのも一つの楽しみです。
望月優の経営指針雑記帳~21世紀を創造する企業を目指して!
企業家としての望月優が、自身の経営指針を掘り下げる過程で感じ取った生きがいのある人生や自立、成長、平和などへの思いを語ります。
発行理念
本誌は、ウェブサイト作りに取り組む皆様とその構築に責任を持つ方々が皆障害者や高齢者の存在に配慮したサイト作りに励んで頂くことを願って発行しています。
ウェブアクセシビリティの分野はまだ注目され始めたばかり、その具体的なノウハウの定番はまだほとんどないと言っても過言ではありません。
インターネット技術は常に進歩、変化しつつあります。その点からみると、いくら追求しても「定番」の確立はありえないのかも知れません。
本誌では、全盲の望月優が現在までに紹介されているノウハウと自らの考察による新しいノウハウを、全身全霊を込めて説明・紹介して行きます。
ウェブアクセシビリティに関して秘密にするノウハウは一切ありません。全てのサイトがアクセシブルになって欲しいからです。
私の誤解や知識不足から、誤った説明や不適切な提案をしてしまうことがあるかも知れません。それに気がついたときには速やかに訂正致します。
ですから、読者の皆様からの指摘や提案が非常に大きな手助けとなります。
このメルマガを通して、ゆるやかな「ウェブアクセシビリティ大連合」が形成されていくことを念じて、発行を続けて参ります。
セミナー、講演の依頼は下記ページよりご遠慮なく
本誌では、
「JIS X 8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス- 第3 部:ウェブコンテンツ」
をしばしば引用させて頂いております。
必要な方は、下記サイトからお求めください。
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- Eブック-SEOの土台を築くウェブアクセシビリティ
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