コントラスト
コントラスト
ウェブアクセシビリティ入門 第53号
発行日 :2005年12月19日
- 弱視者は
- コントラスト これ命
- ぼんやりぼかし これいじめなり
皆さんこんにちは。ウェブアクセシビリティ・プランナーの望月優です。
盲人が明かす!SEoの基盤となるウェブアクセシビリティ~五つの鉄則
という無料レポートを作りました。
一応、このレポートを申し込むと、本誌に代理登録させていただく形になっています。
今読んでおられる皆さんは既に登録されていますので、ご希望の方は、このメールへの返信で、題名を「レポート希望」としてお送りください。
私から、返信メールにレポートのPDFを添付してお送りします。
テキストファイルの方が良い方も、その旨ご記載ください。
ワードファイルはありません。ご了承ください。
このメルマガでは、具体例を交えながら障害者や高齢者にも優しいウェブサイト作りのヒントをお届けしています。
本日のメインテーマ:コントラスト
WEBJISでは、5.5 色及び形の中のc)で次のように記載しています。
c) 画像などの背景色と前景色とには,十分なコントラストを取り,識別しやすい配色にすることが望ましい。
参考:弱視の場合,色覚障害がある場合,及び高齢者の場合は,背景色と前景色との間のコントラストが十分でないと識別しにくい。背景が白地であると眩しく前景の文字情報などが読みにくい場合は,オペレーティングシステムのハイコントラスト機能を用いて,画面を反転表示させることがある。
例1:写真の上に文字を配置するときは,背景が単色のところに配置する又は背景色に対してコントラストのある文字色を用いる。
例2:背景画像を使うときは,テキストの範囲の背景を単色にする。
例3:文字を画像化したときに,デザイン上の都合などで背景色と文字色との間にのコントラストを十分に確保できない場合には,文字の背景色と文字色と十分にコントラストのある縁取り線を入れることで視認性を確保できる場合もある。
例4:画面を反転表示させても,画像が見やすく表示されることを確認する。特に,透過画像には注意が必要である。
今回は、思いっきり引用させて頂きました。
弱視者や高齢者に配慮した画面表示のあり方についてなので、全盲の私がコメントする余地はありません。
実際、WEBJISの例も、この部分は非常に充実していますので、素直にそのまま受け止めていただければと思います。
アメディアフェア・トピック:お楽しみ!大抽選会
アメディアフェアでは、来場者の皆様に1枚ずつ抽選券をお渡しします。
これで当たる可能性のある賞品には、以下のようなものがあります。
- レポート用紙
- カレンダー
- タオル
- トーキングウォッチ
- 点字バインダー
- ボストンバック
- イヤホン
- カセットライブラリ(カセット図書)
- デイジー図書(ボイスサーフィン活用術)
- ペットボトル用ハンドルコップ
- ライト付きホイッスル
- おせんべい
- チョコレート
- 季節の素材画集「モーリーの絵はがき」
http://www.amedia.co.jp/product/vgallery/mo-ri-.htm
後、1点だけ、秘密の高額賞品です。
11時から、抽選会場で常時行っています。
賞品がなくなりしだい、抽選会は終了です。
アメディアフェア全体の様子に関しては、
http://www.amedia.co.jp/event/amediafair/memory.htm
■ウェブアクセシビリティは、どんな方にも読み易いサイト作りの心配りです
ウェブアクセシビリティのコンサルティングや講演を承ります。
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望月優の経営指針雑記帳~21世紀を創造する企業を目指して!
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発行理念
本誌は、ウェブサイト作りに取り組む皆様とその構築に責任を持つ方々が皆障害者や高齢者の存在に配慮したサイト作りに励んで頂くことを願って発行しています。
ウェブアクセシビリティの分野はまだ注目され始めたばかり、その具体的なノウハウの定番はまだほとんどないと言っても過言ではありません。
インターネット技術は常に進歩、変化しつつあります。その点からみると、いくら追求しても「定番」の確立はありえないのかも知れません。
本誌では、全盲の望月優が現在までに紹介されているノウハウと自らの考察による新しいノウハウを、全身全霊を込めて説明・紹介して行きます。
ウェブアクセシビリティに関して秘密にするノウハウは一切ありません。全てのサイトがアクセシブルになって欲しいからです。
私の誤解や知識不足から、誤った説明や不適切な提案をしてしまうことがあるかも知れません。それに気がついたときには速やかに訂正致します。
ですから、読者の皆様からの指摘や提案が非常に大きな手助けとなります。
このメルマガを通して、ゆるやかな「ウェブアクセシビリティ大連合」が形成されていくことを念じて、発行を続けて参ります。
セミナー、講演の依頼は下記ページよりご遠慮なく
本誌では、
「JIS X 8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス- 第3 部:ウェブコンテンツ」
をしばしば引用させて頂いております。
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